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マルチコンポジット成形機 MCP-0203-4t

「あらゆる素材を同時にプレス」

本技術は、CFRTPをはじめとする複合材の成形に適した、真空環境下での加熱・プレスを一体化した成形プロセスです。
多様な用途に対応し、高品質かつ効率的な成形を実現します。

    ※ マルチコンポジット成形とは…「多様な板材を真空中で加熱し、高品質・高精度にプレス成形できます」

  1.  1.真空中で加熱からプレスまで一貫処理      
    CFRTPや複数枚の板材を真空中で加熱し、そのままプレスすることで、安定した成形品質を実現します。

  2.  2.断熱型によりH&C不要・サイクルタイム短縮      
    型に断熱素材を採用することで加熱・冷却工程(H&C)が不要となり、生産性向上に貢献します。

  3.  3.用途に応じたH&C回路にも対応      
    金型を使用する場合は、従来通りH&C回路を組み合わせた温度制御も可能です。

  4.  4.本物の木や竹フィルムの積層プレスも可能      
    天然素材フィルムと樹脂フィルムをサンドイッチすることも可能です。

  5.  5.加飾用途にも対応      
    フィルムや意匠材との組み合わせによる加飾成形にも適用可能です。

  6.  6.研究開発用途に最適      
    条件設定の自由度が高く、CFRTPを含む新材料・新工法の検証や試作開発に適しています。

真空中で加熱からプレスまで一貫処理

真空中で加熱からプレスまで一貫処理

複数枚の板材を真空中で加熱し、そのままプレスすることで、安定した成形品質を実現します。

下ヒータ搭載

基板の防水

上下からのヒータ加熱により加熱温度の高い成形材料も成形可能です。またフィルム加熱時間の短縮も図れます。

真空プレス成形のプロセス

成形機の断面図と構造図

マルチコンポジット成形機の成形ボックス位置
マルチコンポジット成形機の上下ボックス内の構造

01材料セット

①材料セット

02真空

②真空

03上下ヒータ後退

③上下ヒータ後退

04真空開放

④真空開放

仕様

・材料クランプ枠内寸法 250 x 370 mm(材料サイズ A4)
・下型最大高さ 100 mm
・上型最大高さ 135 mm
・最大プレス能力 4 ton
・上下ヒータ容量 2.4 kW x 上下 = 4.8 kW
・上下型ヒータ容量 5.0 kW x 上下 = 10.0 kW
・上下型  最高温度 250℃
・真空ポンプ 3.7 kW 付属

※その他、詳細仕様につきましてはお問い合わせください
本仕様は性能向上などの為に予告なく変更する場合があります

概略図面

正面
マルチコンポジット成形機MCP_0203-4tの外形図(正面)
側面
マルチコンポジット成形機MCP_0203-4tの外形図(側面)

※本図面は概略図面ですので、詳細設計に於いて寸法及び構造を変更する場合があります。
また、真空ポンプや油圧ニットなどの設置場所が必要になります。

この成形機は当社にも設置しておりますので、当社にて開発・試作・量産(受託加工)が可能です
お問合せは「お電話」「お問合せフォーム」からお待ちしております

072-958-1401

9:00 - 17:30(土日祝除く)