次世代成形法「NGF成形」とは、従来の真空・圧空成形を発展させた成形法で、気密ボックスを採用することで、成形型構造において内部に空洞や、真空孔が不要となり、型製作費がさらに安くできるとともに、成形型として既存の商品現物を直接使用することが可能です。
三次元表面加飾(TOM工法)は、次世代成形技術「NGF成形(当社開発)」より派生した工法で、熱成形における「型」を加飾対象である「基材」に置き換えることによって可能となります。
小型真空・圧空成形とは、インサートモールド用成形品を成形するために開発した小型真空・圧空成形機です。
真空成形とは熱成形法のうち、最も広く行われている方法です。
シートを加熱軟化させ、型とシートとの間を真空にし、シートを型に密着させて成形します。その後、冷却および真空開放して成形品を取り出します。この方法はストレートフォーミング(雌型成形)とドレープフォーミング(雄型成形)の二つに大別されます。
圧空成形とは真空成形とならび広く利用されている熱成形法の一つです。
シートを加熱軟化させ、圧縮空気の力でシートを引きのばして型に沿わせ成形品を得ます。真空成形では0.1Mpa以上の成形圧力をかけることは出来ませんが、コンプレッサで圧縮した空気を使用すると、数倍の成形圧まで高めることができ、より型に忠実な形状に仕上がります。
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